とっと こ とは
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とっとこは、親達による手作りの保育グループです。里山の青空の下で素朴な保育活動を行っています。幼児期の子ども 達に、子どもらしい子ども時代を過ごして欲しいと願っています。 |
とっとこのチラシ(2010年11月版)ができました!
幼児向けの保育活動です
とっとこは、東京都町田市の小野路に広がる里山で、隔週の土曜日に保育活動を行っています。保育当番は、ガキ大将 役のような感 じで、子ども達をお山へ連れ出して自由に遊ばせます。小雨くらいはへっちゃらで、皆で雨具を着て出掛けます。対象年齢は3〜5歳が中心ですが、2歳くらい から小学生低学年くらいまで楽しめると思います。 1〜2歳児はひよこ組(黄色バッジ)、3〜5歳児はみかん組(橙色バッジ)、小学生はすみれ組(藤色 バッジ)です。
春夏秋休みには、お母さん達の有志で保育活動を実施したり、しなかったり!?・・・
自主保育って?
とっとこは、当番制(交代)で親が子どもの保育をする、自主保育の形で活動しています。子どもを自然の中で遊ばせ たい、なるべ く子ども社会の中で過ごさせたい、という思いの親が集まっています。自主保育というと構えてしまう方も多いと思いますが、ユル〜イ感じの雰囲気を大切にし ていて、保育当番も、やりたい人・できる人がができる時にを基本にしています。積極的に参加するオヤジ達もいます。自主保育への関わり方は親それぞれです が、皆で支え合っている気持ちを忘れずに、無理せず活動を続けていきたいと思っています。
どんな一日を過ごすの?
どんな保育を行っているのか、日によって季節によって様々ですが、ある日の例を元にご紹介します。何かこれといっ た里山活動を するのではなく、子ども達(+オヤジ達?)が好きに遊ぶための、「時間」「空間」「仲間」、いわゆるサンマ(三間)を提供するのが私達の活動です。里山を舞台に、子どもの 時間を、自由で開放的な空間を、子ども社会を作る仲間を作り出せればと思っています。
朝、その日の集合場所に子ども達が集まってきます。全員集まったら、保育当番の親を先頭にして出発です。里山の道を寄り道しながら歩いていきます。子ども 達は、色々なものを拾うのが大好きです。おみやげ袋は、木の実、葉っぱ、石、虫…四季折々自然からの贈り物でいっぱいになります。途中で、桑の実や山葡萄 など、季節によって様々な里山の恵みを味わいます。
開けた場所にくると自由遊びの時間になります。遊具など何も無い里山ですが、子ども達は好きに遊んでいます。木登り、ガケ遊び、草木遊び、小川遊びなど素 朴な遊びはたくさんあります。一人で遊び始める子もいれば、一緒になって遊ぶ子もいます。その子なりに居場所があり、リラックスして居心地の良い時間を過 ごして欲しいと考えています。時にはケンカもありますが、気づいてもすぐには仲裁せずなるべく見守り、子どもの世界を大切にしたいと思っています。
お弁当の時間です。それぞれ自分でリュックから敷物を出して、好きなところで食べ始めます。あらあら、掘ったノビルを一緒に食べてる子もいます。早く食べ てしまう子、ゆっくり食べる子、おしゃべりしている子、様々ですが、お母さんお父さんの作ってくれたお弁当を食べる時間は、皆楽しそうです。食後しばらく したら、木の下で絵本の読み聞かせを行ったり、歌を歌ったり、手遊びをしたり、そのうちまた自由遊びの時間になります。
さあ、そろそろ解散場所へ向かいましょう。再び里山の道に出発です。ちょっとお疲れ気味なのは当番の親達だけで、子ども達は相変わらず、落ちているものを 拾ったり、寄り道したりと遊びのパワーは衰えません。ようやく到着、迎えにきている親に飛びつく子もいれば、まだ遊びきっておらず遊び続ける子もいます。 みんな、また次の日までさようなら。
とっとこの名前の由来
子ども達がお山をとっとこ歩いて行くイメージから付けられました。そんな保育ができればいいと思っています。ま た、とっとこの 文字は、子どもの遊びを成り立たせる三間の時間・空間・仲間に対応し、最初の「と」は時を、次の「と」は所を、最後の「こ」は子どもを表しています。(へぇ〜! from 代表)