とっとこ とは
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とっとこは、親達による手作りの園です。園舎を持たず、里山の青空の下で素朴な保育活動を行っています(土曜日)。3歳〜5歳の子ども達に、子どもらしい子ども時代を過ごして欲しいと願っています。 |
幼児向けの保育活動です
とっとこは、親達や地域のボランティアの方々の協力で、幼児保育活動を行っています。その日の保育当番が、集まった子ども達を里山の自然の中へ連れ出して、自由に遊ばせます。対象年齢は3〜5歳が中心ですが、2歳くらいから小学生低学年くらいまで楽しめると思います。
毎月の定期的な自主保育活動(※)ですが、お子さんだけも参加もできますし、お気軽に仲間になって頂ければと思います。参加の方法はこちらをご覧下さい。
※自主保育とは、当番制(交代)で親が子供の保育をする活動です
活動場所
園舎を持たない森のようちえんスタイルの運営です。里山の風景がまだ残る、東京都町田市小野路町近辺、野津田公園が主な活動場所です。小雨くらいはへっちゃで、雨具をつけて里山に出かけちゃいます。
活動日
月1〜2回の土曜日に保育を行っています 毎回オヤジ達を中心に、2〜3人の保育当番で子ども達をみています。親父達も保育に参加していることが特徴的です。
保育方針
目標は、自然の中で思いっきり遊ばせ、子供社会・タテの関係・個性を守って行くことにより、目が輝きのびのび生きる子供たちを育てることです。 保育当番は、子どもらを遊ばせる「時間」「空間」「仲間」の3間(さんま)を支え、子ども達を見守るのが仕事です。子どもの時間を、自由で開放的な空間を、子ども社会を作る仲間を作り出せればと思っています。保育の舞台は、子ども達が五感を研ぎ澄ませながら元気に活動できる里山です。季節の行事を大切にしながら、四季の移り変わりを感じられるような素朴な活動にしたいと思います。
園の一日
その日の活動場所によって様々ですが、おやじ保育で里山へ出かけた例を元にご紹介します。
朝、その日の集合場所に3歳〜5歳の子ども達が集まってきます。全員集まったら、保育当番の親を先頭にして出発です。里山の道を寄り道しながら歩いていきます。子ども達は、色々なものを拾うのが大好きです。おみやげ袋は、木の実、葉っぱ、石、虫…四季折々自然からの贈り物でいっぱいになります。
開けた場所にくると自由遊びの時間になります。遊具など何も無い里山ですが、子ども達は好きに遊んでいます。木登り、ガケ遊び、草木遊び、小川遊びなど素朴な遊びはたくさんあります。一人で遊び始める子もいれば、一緒になって遊ぶ子もいます。その子なりに居場所があり、リラックスして居心地の良い時間を過ごして欲しいと考えています。時にはケンカもありますが、気づいてもすぐには仲裁せずなるべく見守り、子どもの世界を大切にしたいと思っています。
お弁当の時間です。それぞれ自分でリュックから敷物を出して、好きなところで食べ始めます。あらあら、掘ったノビルを一緒に食べてる子もいます。早く食べてしまう子、ゆっくり食べる子、おしゃべりしている子、様々ですが、お母さんお父さんの作ってくれたお弁当を食べる時間は、皆楽しそうです。食後しばらくしたら、木の下で絵本の読み聞かせを行ったり、歌を歌ったり、手遊びをしたり、そのうちまた自由遊びの時間になります。
さあ、そろそろ解散場所へ向かいましょう。再び里山の道に出発です。ちょっとお疲れ気味なのは当番の親達だけで、子ども達は相変わらず、落ちているものを拾ったり、寄り道したりと遊びのパワーは衰えません。ようやく到着、迎えにきている親に飛びつく子もいれば、まだ遊びきっておらず遊び続ける子もいます。みんな、また次の日までさようなら。
とっとこの名前の由来
子ども達がお山をとっとこ歩いて行くイメージから付けられました。そんな保育ができればいいと思っています。また、とっとこの文字は、子どもの遊びを成り立たせる3間(さんま)の、時間・空間・仲間に対応し、最初の「と」は時を、次の「と」は所を、最後の「こ」は子どもを表しています。